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月なんかひとっとび―ふしぎのくにのマザーグース
 月なんかひとっとび―ふしぎのくにのマザーグース
ぱく きょんみ訳


こども向けのマザーグースです。
見開きいっぱいにかかれた遊び心のある絵と
こどもに媚びないしっかりとした翻訳です。
かわいいのにちょっと毒のある、マザーグースの雰囲気がよくでています。
有名どころが何点か漏れていますが
そのぶん意外な作品も入っていてたのしい。

分類は、英米文学の詩 931。

カテゴリ:外国文学 | 16:46 | comments(0) | -
よりぬきマザーグース
 よりぬきマザーグース
谷川俊太郎訳

英語圏の伝承童謡、マザーグース(イギリスでは、ナーサリーライム)。定評のある谷川俊太郎訳から、あそびのうた、すてきなうた、ざんこくなうたなど、有名な50編を選りすぐりました


英語の原詩、解説もついています。

マザーグースの本はピンキリで種類が多くてまよいます。
それぞれイイトコロはありますが、
これはギリギリ文庫サイズで持ち運べるのがいいかな。
こども用の文庫なので、一般に出回ってるものよりひとまわり大きいのだけど。

挿絵がすくないので、やや大人向け。
引用されるような有名どころはこれ一冊で網羅できるはず。


分類は、英米文学の詩 931。
カテゴリ:外国文学 | 16:27 | comments(0) | -
窓の魚
評価:
西 加奈子
新潮社
¥ 1,260
(2008-06)

 窓の魚
長編小説

秋のある日、二組のカップルが山の温泉へ向かう。一緒にいるのに遠い四人にまとわりつく、猫の鳴き声と不穏な影。裸になっても笑いあっていても、決して交わらない想い。男の子のようなナツ、つるりとした肌のアキオ。明るく派手なハルナ、ぶっきらぼうなトウヤマ。大人になりきれない恋人たちの旅の一夜を美しく残酷に描いた長編。


西さんの作品は賑やかしいものが多い。
今回は喧騒はなりをひそめています。
いろいろ書いてもらえるのはありがたいですね〜。


分類は日本文学。913
カテゴリ:西加奈子 | 02:01 | comments(0) | -
独断流「読書」必勝法
 独断流「読書」必勝法
邪道の読書ガイド。


面白くって、ためになる、最強の読書案内!『坊ちゃん』、『細雪』から『ガリヴァー旅行記』、『ボヴァリー夫人』、古今東西の名作を感心したり貶したり。読んでない人ほど面白い、抱腹絶倒の読書バトル!

一冊をとりあげて、清水さんと西原さんで、あーだこーだ言う
読書感想文にちかいかもしれない。
清水さんの至極まっとうな感想文と
西原さんのナナメ上いく感想マンガ。
それぞれ面白く読めて、うーん・・・「文学とはこうあるべき」みたいな人には
怒られてしまうのかもしれないが大半の日本人は西原さんに拍手するだろな。

毎日かあさん読んだあとに、ここへ飛ぶと
西原さんの文学少女っぷりにびっくりできるかも。
この人、本は普通にたくさん読んでるんだよね、きっとね。


以下の20冊を主にとりあげています。
『坊っちゃん』
『ロビンソン・クルーソー』
『伊豆の踊子』
『ガリヴァー旅行記』
『細雪』
『ハムレット』
『陰獣』
『嵐が丘』
『高野聖』
『罪と罰』
『河童』
『谷間の百合』
『墨東綺譚』
『黒猫』
『暗夜行路』
『ボヴァリー夫人』
『金閣寺』
『若い芸術家の肖像』
『万延元年のフットボール』と『魔の山』


分類は図書館学の選定図書目録。028
カテゴリ:西原理恵子 | 00:13 | comments(0) | -
学校
 学校
Little Selectionsあなたのための小さな物語
2期/第9巻


おもしろくて読みやすく、そして深い中・短編に解説をつけ、若い人たちむけに編んだ短編集シリーズ。


以下、6作収録。

「デブ・キャンプ」E.L.カニグズバーグ(岩波書店/「クローディアの秘密 ほんとうはひとつの話」より)
「ものは自らおぼえるもの」原ひろ子(平凡社/「ヘヤー・インディアンとその世界」より)
「三太の動物実験」青木茂(平凡社/「世界名作全集50 三太物語」より)
「たかぽん」西原理恵子(角川文庫/「サイバラ式」より)
「生きるために殺す」キャス・ウォーカー(門土社/「夢のストラドブローグ島」より)
「学校」ミス・リード(角川文庫/「村の学校」より)


分類は作品集。918

カテゴリ:赤木かん子 | 23:59 | comments(0) | -
マズい日本語レストラン
評価:
樋口 裕一
オレンジページ
¥ 1,260
(2006-10-02)

 マズい日本語レストラン
オレンジページ連載「にほんごレストラン」が単行本化。
(2005年7月2日号〜2006年10月2日号掲載分)


ちまたにあふれるマズい日本語を、言葉のプロ、樋口裕一さんが語る。
ムカつく言葉に出会ったときの気のきいた対処法も伝授します。
使って笑える日本語本!



言わずと知れた料理雑誌オレンジページ。
たった1P、モノクロページ、の連載だったのに面白かったんです。
購買層が主婦なので紹介してある言葉も身近なものが多い。
背伸びをしていないのがいいのか、肩の力がぬけて笑えます。
毒舌なのがいいんでしょうな。

オレンジページでは「にほんごレストラン」連載終了後、
似たような連載をくりかえしていましたが
ネタのチカラが面白さを左右するので、徐々にパワーダウンした印象。
この一冊に面白さは全部つまっていると思います。
言葉はいきものだからあと五年後にもう一度やってみたら、また変わるとおもうけど。


分類は言語生活の話し方、809.2



カテゴリ:その他 | 23:26 | comments(0) | -
こうふく みどりの
評価:
西 加奈子
小学館
¥ 1,365
(2008-02-28)

 こうふく みどりの
二ヶ月連続作品「こうふく」シリーズ第一作


お前んち、いっつもええ匂いするのう。おばあちゃん、夫(おじいちゃん)失踪中。お母さん、妻子ある男性を愛し、緑を出産。藍ちゃん、バツイチ(予定)、子持ち。好きになったら年齢問わず。桃ちゃん、4歳なのに、まだおっぱい吸いに来る。辰巳緑、14歳、女未満。初恋まであともう少し。


女の子には断然「みどりの」の方が受けがいいと思われます。

文庫化もされていてそちらには、
みどり・あか、共に西原理恵子さんとの対談あり。
装画は漫画家のいくえみ綾。
若い読者層へむけて渡す「はじめてのぶんこ」に向いている。


分類は日本文学。913
カテゴリ:西加奈子 | 23:13 | comments(0) | -
こうふく あかの
評価:
西 加奈子
小学館
¥ 1,260
(2008-03-27)

 こうふく あかの
二ヶ月連続作品「こうふく」シリーズ第二作


お前は誰だ。俺の子ではない、お前は誰だ。39歳。男は、妻から妊娠を告げられた。それが、すべての始まりだった。30年の時間が流れた。


連続で出版されましたが、基本的に内容はリンクしていない。
ので、どちらからはじめてもどちらかでやめてしまっても、
問題ありません。
「両方すき!」というのは西加奈子さんの本ならなんでもええで!
という方だとおもうので、両方目を通してみるとおもしろいかな。
どちらかでギブアップするのはもったいない。

文庫化もされていてそちらには、
みどり・あか、共に西原理恵子さんとの対談あり。
装画は漫画家のいくえみ綾。
若い読者層へむけて渡す「はじめてのぶんこ」に向いている。


分類は日本文学。913
カテゴリ:西加奈子 | 22:52 | comments(0) | -
かならず成功する読みきかせの本
 かならず成功する読みきかせの本
読みきかせhow to本。超実用的。


近年、急速に活況を呈してきた、子どもたちへの読みきかせ。本書はお母さんがたなど、ご自身の子どもたちやお友だちに本を読んでいるアマチュアの方々、そしてボランティア等で、学校や児童館の読みきかせの会などで読みきかせをなさっているセミプロの本読みの方々のための、テクニックと、読みきかせに最適な本を紹介したガイドブックです。 実戦にすぐ役立つ「読みきかせのQ&A」付き。


対象が「いい大人」なので、じかんのむだな言葉はガンガン削ってあり
読みやすいわかりやすいのがイイところ。
フォローの気持ちがあんまりないのがツライところ。
確実に人が育つ本です。

読みきかせにチャレンジしていて
少しゆきづまりを感じた時には特効薬になるんじゃないかな。

ブックガイド160冊はジャンルもひろく扱っていて一見の価値あり。



分類は 図書館学の読書法、019。
カテゴリ:赤木かん子 | 17:36 | comments(0) | -
恐怖
評価:
柴田 よしき,フィリパ ピアス,W.サマセット モーム,W.W. ジェイコブズ
ポプラ社
¥ 1,365
(2003-04)

 恐怖
Little Selectionsあなたのための小さな物語
3期/第22巻


おもしろくて読みやすく、そして深い中・短編に解説をつけ、若い人たちむけに編んだ短編集シリーズ。


以下、4作収録。

4作目の「猿の手」は出版済みのものをひっぱってこずに
金原さんがこのLittle Selectionのために新しく翻訳したのだと思われる。
赤木かん子さんと大学時代からの知り合いらしく、たびたび一緒におしごとしている。

「切り取られた笑顔」柴田よしき(講談社文庫/「完全犯罪証明書ミステリー傑作選39」より)
「園遊会まえ」W.サマセット・モーム(創元推理文庫/「犯罪文学傑作選」より)
「ハレルさんがつくった洋だんす」フィリパ・ピアス(岩波書店/「こわがってるのはだれ?」より)
「猿の手」ジェイコブズ(訳 金原瑞人)



分類は作品集。918
カテゴリ:赤木かん子 | 17:09 | comments(0) | -
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